白山市議会 2022-06-15 06月15日-02号
なお、今年度は陸上競技場の2種公認を継続するためのトラックの全面改修を発注したところであり、また、多目的人工芝グラウンドにつきましても、今年度全面張替えの設計を行い、来年度施工したいというふうに考えております。 以上であります。 ○中野進副議長 小川議員。
なお、今年度は陸上競技場の2種公認を継続するためのトラックの全面改修を発注したところであり、また、多目的人工芝グラウンドにつきましても、今年度全面張替えの設計を行い、来年度施工したいというふうに考えております。 以上であります。 ○中野進副議長 小川議員。
次に、体育施設整備事業の補正といたしまして、マリンタウン競技場について劣化が著しいトラックや幅跳び助走路を改修するための費用を計上いたしました。 次に、名勝・史跡等保存事業といたしまして、国指定名勝の時国氏庭園・上時国氏庭園の保全を図るため、これらの保存活用計画の策定に必要となる経費を補助する費用を計上いたしました。
結局、地域がやるものですから、路面はそのまま普通の林道のところへ、直接、厚さ10センチメートルのいろんな物資を運ぶトラックが通っても壊れないように、路面整形はしなくてもコンクリート舗装が仕上がれば、大型の運搬車が通れると。そういうような制度をもう50年も前からやっております。
一つは、新庄にございます雪捨場は現在、出入口が1か所だけとなっておりますが、これを2か所にいたしまして、排雪するトラックの出入りをスムーズにし、渋滞などを解消したいと思っております。 もう一つは、除雪車に位置情報を把握できるGPS装置を搭載いたしまして、正確な車両位置を把握し、除雪作業の進捗管理や除雪完了パトロールの効率化を図ってまいりたいと考えております。
トラックでの運搬作業が増え、市内で除雪した雪を運ぶところが遠くなっているということが考えられます。 本市の抱える課題を解決するために若手研究者の活躍促進へ、消雪装置開発で本市の課題解決に向けてプロジェクトチームを結成してはどうか、市長の見解をお伺いします。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。
今年の6月28日午後3時25分頃、千葉県八街市の市道において、運送会社の社員が会社へ戻る途中、運転していた大型トラックが小学校から自宅に向かい道路端を歩いていた小学生の列に突入し、5人が死傷する痛ましい事故が発生しました。事故を起こしたトラックは、スピードを減速せずに直線道路を左に寄っていき、手前の電柱に衝突した後に児童の列に突入しています。
6月28日に千葉県で下校中の小学生の列にトラックが突っ込み、5人が死傷した事故を受けて、山田市長は小・中学生の通学路の安全対策を推進する考えを示し、未来を担う子供たちの育成に取り組みたいと強調しました。
議員御指摘の市有地でございますが、テナントの物品を輸送してくる大型トラックがバックヤードに入るためUターンするという、そういうスペースとなることから、お客様駐車場としては使うことはできないということでございます。 また、タクシー乗り場につきましては、7月下旬には再開する予定というふうに聞いておりますので、お願いいたします。
コロナ禍にあっても、トラックなどで夜間でも利用者が大変多いというふうに思っております。トラックの運転手さんなどから、シャワー室が欲しいというような声を聞いております。 利用者の利便性を高めるためにも、シャワー室をめぐみ白山のほうに設置してはいかがでしょうか。市の見解を伺いたいと思います。 ○藤田政樹議長 井田副市長。 〔井田正一 副市長 登壇〕 ◎井田正一副市長 おはようございます。
トラックでの乗入れには地盤の問題があれば、フェンスの一部を取り外して道路から直接捨てられないか。いろんな角度から調査をすれば、ある程度可能ではないでしょうか。当然、雪を捨てれば春の雪解け後の清掃の問題もあります。
まずは、道路除雪計画についてですが、平成29年度の積雪時、1次路線でも除雪がなかなか進まなかった理由として、排雪場所の少なさゆえに、雪を積んだトラックが排雪場に集中、渋滞が発生いたしました。また、町会等が民間業者へ契約、依頼するときに対する除排雪経費に対する支援制度を多く望まれたことなど、昨日のことのように思い出します。
例えばなんですけれども、例としては飲食店の調理師さんがスーパーの食材管理をしたりですとか、観光バスの運転手がトラックの物資運送にくら替えしたりですとか、そういったところの可能性とかニーズ、こういうのを探っていただきたいなと思っております。 本当に市内の店舗救済には、様々な施策がある中で、今回はコロナの対策補助金の充実とプレミアム商品券について質問させていただきました。
5年間の公認期間の延長ごとに最新型の施設として、今回、全天候型トラックやメインスタンド、そして写真判定装置の導入などが行われております。他市に比べても利用状況から施設の充実は群を抜いているといったことでございます。 それぞれ利用者の方のアンケートも取っておりますけれども、十分満足の状況に達しているというふうに考えております。 これらの施設も長年、市民に愛され、大切に使われてきた施設であります。
議案第57号は、除雪トラックの物品購入契約を締結するものであります。 以上が本日提案いたしております議案等の概要であります。何とぞ御審議を賜りますよう、よろしくお願いいたします。 休校措置の件ですが、ちょっと私、言い間違いをしていました。臨時休校としておりました小・中学校につきまして、感染防止措置を講じながら、5月、私は25日と申し上げていました、5月20日からと訂正させていただきます。
今、国のほうは乗用車とそれからトラック、これを一つの焦点に当てていろんな実験をされています。先ほどの日野自動車さんもバスという一つのテーマの中で自動運転をしようということを社内で決めていただいて、今は諸般のいろんな事情でちょっと後れてはおりますけれども、方向性はそういう方向であります。 今、議員が御質問あったのは金沢大学さんです。
また平成29年6月には、神奈川県内の東名高速道路において、あおり運転を受けて停止した車にトラックが追突し、夫婦が死亡している。こうした事件・事故が相次ぐ中、「あおり運転」をはじめとした極めて悪質・危険な運転に対しては、厳正な対処を望む国民の声が高まっている。
また、平成29年6月には、神奈川県の東名高速道路で、あおり運転を受けて停止させられた車にトラックが追突し、夫婦が死亡している。こうした事件・事故が相次ぐ中、あおり運転を初めとした極めて悪質・危険な運転に対しては、厳正な対処を望む国民の声が高まっている。
引き続き、さまざまな機会を捉えまして、軽トラックや搬出用カートの貸し出し、保管庫設置に対する助成制度をより広く周知していくほか、町会連合会など地域団体を主体とした集団回収につきましても、回収業者と連携を図りながら、古紙資源化の取り組みが広がるように支援してまいります。 ○高誠副議長 山本由起子議員。
現在、日本の食料自給率は、カロリーベースで約38%、主要先進国では最低であり、我が国の食品廃棄物は年間2,759万トン、そのうち食べられるのに捨てられる食品、すなわち食品ロスの量は年間643万トンと推計されており、毎日、10トントラック1,700台分の食品を廃棄し、そのうち事業者からは約352万トンが無駄に廃棄されております。
夜間トラックにもしないといけないって。こういうことで長野市は、長野県は、富山県にも一部受け入れを、処理を行って、富山県も、静岡県も協力を予定みたいですけれども。同じ北信越として石川県も要望するようなことおっしゃっていましたけれども、この小松市もそういうできる範疇の中で少しでも自治体の共助、いろんな派遣もしているというのもありますけれども、そういうふうな思いも私はあります。